
【中部納材協同組合HOME】 » 市況報告
| 2026年 7月 |
全体に大きな動きはなく、建築等の需要、資材価格など8月からの動向をにらんでいる状況。 この先、針葉樹合板値上げの話も聞こえてきている。 一部、住宅向けWWが値上がりし、RWにシフトしている。 |
| 2026年 6月 |
中東情勢が物価高にあたえる影響は大きく、各方面で値上げの傾向が見られる中、 価格転嫁が追いついていないのが木材業界である。 米・イランの停戦合意後も未だ不安定な状況が続いている。 建築関係では、水回り製品等のメーカー在庫が戻りつつあり、現場は何とかなっていると聞く。 土木関係は発注が少ないため仮設材等の資材に不足感はない。 今月は接着剤の影響でWW管柱の価格が10%アップ。 また、建材の一部と合板関連で価格が100円から250円のアップとなっている。 |
| 2026年 5月 |
中東情勢の激化による不透明な状況が続いている。政府は全体として原油・石油製品の量は足りているが、 偏りや目詰まりがあるとしており、木材・建築業界の各方面にも影響が出ている。 住設や建材不足等による住宅着工減が木材にも影響し、土台や柱など構造材は売れが鈍い状況。 原木も大きな動きはない。 建材メーカー値上げの影響もあって、先月の忙しさに比べ今月は落ち着いていると聞く。 今月は米松製品の一部、断熱材、針葉樹合板の価格がアップしている。 この先も欧州材、米松製品、新建材で値上がりの見込み。 |
| 2026年 4月 |
建材等の価格転嫁が進んでいる。それに伴い行き過ぎた住宅価格の高騰は着工減に繋がるとの声もある。 また、アメリカ・イスラエルのイラン攻撃によるホルムズ海峡封鎖の影響が出始めている。 中東からの輸入に頼るナフサ不足による接着剤不安は合板や建築の水回り等の減産や 価格高騰を起こしている。 国産材製品は価格転嫁も進まず動きはないが、バタ角や矢板などの土木資材が2〜4,000円の値上げ。 その他、WW集成材管柱、WW間柱、大引き等の米松製品も価格が上がった。 建材関係では、断熱材が40%のアップ、プラスターボードは6月から20%のアップを唱えている。 構造用合板も5月から大幅な値上げを打ち出しており、今月はサイズにより若干のアップ。 |

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